(19)【発行国】日本国特許庁(JP)

(12)【公報種別】公開特許公報(A)

(11)【公開番号】特開平6−237572

(43)【公開日】平成6年(1994)8月23日

(54)【発明の名称】永久機関による発電方法

(51)【国際特許分類第5版】

H02K 53/00 7254-5H

H02N 11/00 X 8525-5H

【審査請求】有

【請求項の数】1

【出願形態】書面

【全頁数】2

(21)【出願番号】特願平4−307498

(22)【出願日】平成4年(1992)10月6日

(71)【出願人】

【識別番号】592237954

【氏名又は名称】朴 ○奎

【住所又は居所】大阪府大阪市生野区林寺5丁目xxx

(72)【発明者】

【氏名】朴 ○奎

【住所又は居所】大阪府大阪市生野区林寺5丁目xxx

(57)【要約】 (修正有)

【目的】電気(電力)を利用して永久機関を形成し、形成した永久機関又はその永久機関を利用して発電させる。

【構成】電気(電力)で動く任意の発電機A(発生電力P、この発電機を動かすために消費される消費電力をQとする)と、任意の充電式バッテリーB(電気が充電されていなければならない。このバッテリーが供給する供給電力をRとする)。ここで、発電機Aを動かすためにバッテリーBより電気(電力)を供給する。そうすると、発電機Aは(電力)を発生させる。この発生させた電気(電力)をバッテリーBに充電させるとする。このとき、P≧Q,P≧R,R≧Qの条件をみたしていれば、この全体の機関(回路)は、永久機関を形成して発電機Aは、永久的に電気(電力)を発生し続ける。ここで、上記の条件下で、例えばP≧βQ(β>1)とする発電機Aから別の発電機C(Aと同じ条件の発電機と仮定する)に電気(電力)をおくり発電機Cから電気(電力)を発生させることができる。

【特許請求の範囲】

【請求項1】電気(電力)を利用して永久機関を形成し形成した永久機関又はその永久機関を利用して発電させる方法

【発明の詳細な説明】

私自信、専門的知識が乏しく用語などの使い方が間違っているかもしれないということを考慮の上で説明します。この考案は、現在、文明を形成するに必要であるエネルギー源の電気(電力)を、永久機関を形成又はその永久機関を利用することで、半永久的に電気(電力)を発生させることにある。ここに、電気(電力)で動く任意の発電機A(発生電力P、この発電機を動かすために消費される消費電力をQとする)と、任意の充電式バッテリーB(電気が充電されていなければならない。このバッテリーが供給する供給電力をRとする)ここで、発電機Aを動かすためにバッテリーBより電気(電力)を供給する。そうすると、発電機Aは電気(電力)を発生させる。この発生させた電気(電力)をバッテリーBに充電させるとする。このとき、P≧Q,P≧R,R≧Qの条件をみたしていれば、この全体の機関(回路)は、永久機関を形成して発電機Aは、永久的に電気(電力)を発生し続ける。ここで、上記の条件下で、例えばP≧βQ(β>1)とすると発電機Aから別の発電機C(Aと同じ条件の発電機と仮定する)に電気(電力)をおくり発電機Cから電気(電力)を発生させることができる。 つまりAとBで形成された永久機関によってCに、半永久的に、電気(電力)を発生させることができる。このように永久機関を形成させることで容易に電気(電力)を作り出すことができる。上記の仮定したものは、この考案の一例にすぎず各機器の形態、性能、回路内の配線の仕方、スイッチなどの有無、また各機器の個数などにより永久機関を形成する回路の形態はいろいろなものが考えられ、一体化、小型化など出来ると考えられる。また、例えば、Cのかわりに機械、機器などの動力を動かす動力源又はエネルギー源として利用することも考えられる。上記仮定した条件では、永久電池としてとらえることもできる。ここで、説明上AとBを用いて、AからBに供給する供給電力をSとし、P≧Q,P≧R,R≧Q,S<Q,Q:S=1:α(0<α<1)の条件と仮定すると、永久電池は形成されないが、消費電池としての利用が考えられる。現在、存在している消費電池はα=0の条件の時のものであり、それらの消費電池より電気の消費速度が遅いと考えられる。産業上の利用としては、例えば、スケールをおおきくすると現在行われている水力、火力、原子力による発電のかわりに電気(電力) だけを使って発電する事が考えられる。このことは、原子力発電のように放射能の危険などに比べれば、クリーンなエネルギー電気(電力)の使用によってより安全に電気(電力)を発電させることができると考えられる。また、別の利用として、いろいろな機械、機器などの動力の動力源またはエネルギー供給源として、また、自動車のエンジンなどの動力にたいしてガソリンのかわりのエネルギー供給源としての利用が考えられる。

─────────────────────────────────────────────────────【手続補正書】

【提出日】平成5年12月10日

【手続補正2】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】発明の名称

【補正方法】変更

【補正内容】

【発明の名称】 永久機関による発電方法