(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開実用新案公報(U)
(11)【公開番号】実開平6−26826
(43)【公開日】平成6年(1994)4月12日
(54)【考案の名称】エイズ、浮気防止具
(51)【国際特許分類第5版】
A61F 5/37 Z 7108-4C
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【全頁数】2
(21)【出願番号】実願平4−75739
(22)【出願日】平成4年(1992)9月18日
(71)【出願人】
【識別番号】592227391
【氏名又は名称】梅原 ○一
【住所又は居所】岐阜県岐阜市六条北3丁目xxx
(72)【考案者】
【氏名】梅原 ○一
【住所又は居所】岐阜県岐阜市六条北3丁目xxx
(57)【要約】
【目的】 エイズ等性病の家庭内流入を防止のため、その原因である浮気防止に不格好を表わすアンダーヘアーに装着する異物を提供する。
【構成】 凸面体(1)にクサビ(2)と連番号(3)を設け、凹面体(4)にクサビ止(5)と割目(6)と切取部(7)を設け、凸面体(1)と凹面体(4)が連結帯(8)と連なって一度アンダーヘアー(10)をはさんで凸面体(1)と凹面体(4)をはめたら切壊さないかぎり取れないを特徴とする。
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】 凸面体(1)にクサビ(2)と連番号(3)を設け、凹面体(4)にクサビ止(5)と割目(6)と切取部(7)を設け、凸面体(1)と凹面体(4)が連結帯(8)で連なったエイズ、浮気防止具。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、エイズ菌等、性病の家庭内流入の原因である、浮気の防止に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】
(イ) 貞操帯なるものがあるときくが、定かではない。
(ロ) パートナー間の信頼関係のみであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これには、次のような欠点があった。
(イ) 貞操帯に関しては、定かではないが、金属と皮革で出来た鍵付の物で非
実用的であった。
(ロ) エイズは、血液製剤をのぞけば性感染症であり、一度感染すれば現代医
学をもっても全く治療法がなく、死以外にない恐しい病気でその感染経路
は、パートナーの浮気に原因する為、マスコミがエイズで騒ぐ度に信頼だ
けでは一抹の不安が残った。
本考案は、これらの欠点を除くためにされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
凸面体(1)にクサビ(2)と連番号(3)を設け、凹面体(4)にクサビ止
(5)と割目(6)と切取部(7)を設け、その凸面体(1)と凹面体(4)が
連結帯(8)で連なって一体成型になっている。
本考案は、以上のような構成よりなる、エイズ、浮気防止具である。
【0005】
【作用】
凸面体(1)と凹面体(4)の間にアンダーヘアー(10)を、パートナーが
パチンとはめこみ装着するとクサビ(2)がきいて、切取部(7)をつめ切り等
で切り壊さないかぎり取り外しが出来ないため、異物がぶら下ったままでは格好
が悪いので他人の前ではパンツが脱げなくなる。
【0006】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。
凸面体(1)にクサビ(2)と連番号(3)を設け、凹面体(4)にクサビ止
(5)と割目(6)と切取部(7)を設け、凸面体(1)と凹面体(4)が連結
帯(8)で連なっている。
本案は以上のような構造で、これを使用するときは、パートナーが凸面体(1
)と凹面体(4)の間にアンダーヘアー(10)をはさみこみ、パチンと凸面体
(1)と凹面体(4)をはめこむ。一度はめたらクサビ(3)がきいて壊さない
かぎり取れなくなる。
取外す時は、パートナーが家庭用つめ切りで凹面体(4)の切取部(7)を切
取線(9)より切り取り壊して、割目(6)を開いて取り外す。
パートナーに無断で取外して別の物を装着しても凸面体(1)に連番号(3)
が打ってあるため不可能である。
また、連結帯(8)とパンツの前部を連結すればトイレ等は不自由なく出来パ
ンツを脱ぐ事だけが不可能となるため簡易貞操帯にもなる。
【0007】
【考案の効果】
パートナーに、本考案のエイズ、浮気防止具を装着されたら、壊さないかぎり
取外しが不可能な為、異物をアンダーヘアーにぶら下げたままでは格好が悪くて
他人には見せられないので、浮気心もおきない。また連番号が打ってあるため勝
手に取り外して別のものを装着するのは不可能である。
本考案のエイズ、浮気防止具の大きさは、背広のボタン大で、プラスチックの
成型品であるから、極軽量であるため全く装着感はなく日常生活等には全く支障
はないものである。
パートナーは浮気の有無が確認出来るためエイズ等の不安から解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図3】本考案の断面図である。
【符号の説明】
1 凸面体
2 クサビ
3 連番号
4 凹面体
5 クサビ止
6 割目
7 切取部
8 連結帯
9 切取線
10 アンダーヘアー